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低金利の影響 円キャリー取引のリスク 

国内の低金利
→高金利の外貨建て金融商品で運用する人が増える
→国内の資金は海外へ流れる

●円借り・円キャリー取引
欧米のヘッジファンドや個人が円を借りて他の通貨に替え、
外国の株や土地、商品などに投資している
(参考:円建て住宅ローン)
→円借り取引により、外国銀行の円借り残高は過去最高に

→低金利の円が海外の不動産バブルを引き起こしている
→はじけた場合、資産価格の下落と為替の変動が同時に起こる可能性

→円借り取引は最初、借りた円を売って投資先の通貨に替えるため、円安を引き起こす
→円安相場がいったん反転すると急激な円高を引き起こす懸念

2月末の世界的株安以降、円相場の触れは大きくなっている
→海外へ投資した日本人にとってもリスクは高まっている

今後の円動向────────────────────
●現在の「円安・ユーロ高」に対し、欧州から円安是正の圧力がかかると考えられる
<背景>
ロシア:原油価格の上昇で急成長中。今後の市場として各国が注目。
→日本の自動車業界に円安の追い風。←仏・独から圧力
●中期的な円高へ
<背景>
米国経済は個人消費(特に住宅)頼みの拡大成長を中期的になだらかに修正する段階へ
→日本の経済成長は米国の消費財需要・中国の資本財需要によったもの
→運営方向を修正する必要→中期的円高へ
「通貨価値の上昇はその国の資産価値の上昇を意味する」ジョージ・ソロス
→資産価値の上昇→日本の個人消費の上昇へ
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[ 2007/04/25 18:58 ] 経済

為替相場の変化 

為替相場の変動には国の政策判断(為替政策)などが大きく影響する

通貨当局者の姿勢や発言に注目する】
日本の財務省や財務官、米国の財務長官など
為替相場の監視役にあたる
●市場介入
当局が通貨を売買し、相場に影響を与えること
●口先介入
当局者が介入を示唆するだけで相場を動かすこと(⇔実弾介入)
●人事の影響も大きい

G7財務省会議の共同声明など】
七カ国財務相・中央銀行総裁会議のこと
過去に
1985 プラザ合意:ドル高是正を合意→円高へ
1987 クリスマス合意:円高進行に懸念→円安定
1990 円安問題を討議→円高へ
1995 ドルの「秩序ある反転」合意→円高の底・以降円安へ
1998 日米が円買い協調介入を実施→円高へ
2003 日が巨額円売り介入→円安へ
[ 2007/03/25 15:18 ] 経済

景気循環サイクル 

景気には長さが異なる4つの循環があるとされ
影響を与えながら重なり合って動く。

【キチンの波】
約3年(40ヶ月)
在庫の循環が原因
消費冷え込み→在庫増→生産調整や値引き等販売促進→在庫適正化
在庫循環、小循環、短期波動とも。

【ジュグラーの波】
約10年
設備投資の更新など
設備投資循環、主循環、中期波動とも
米では1930年代の大不況以来発生していない

【クズネッツの波】
約20年
住宅や工場施設の建て替えなど
建築循環
子が親になるまでの期間と考え、人口の変化に起因するという説も

【コンドラチェフの波】
約50年
技術革新のうねり
(イギリス産業革命、鉄鋼業・鉄道の発達、電力・化学・自動車の出現、
ITの進展 等)
大循環、長期波動
戦争の存在を挙げる説も

以上の知識から、短期的な調整局面でも、より長い循環がどちらを
向いているかを判断材料とすることも考えられる
2005年は次の好況の波への入り口とする声もある
[ 2007/03/22 15:46 ] 経済







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