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国債・新型と従来型 

新型個人向け国債が人気だが、利率が高く中途売却による差益も
受け取れる従来型国債の方が有利の声も。

【新型:個人向け国債】
・年4回発行
・銀行・郵便局・証券会社などで購入できる
・額面100円。1万円から購入可
・価格変動リスクがないかわりに利率がおさえられる
・値ざやが発生しない
◎中途換金時:買い取り金額は額面保障
・早期換金して税金を払うと元本割れする。
・換金手数料がない

●五年物
固定金利:半年ごとに利子
・五年間の利子総額や投資利回りは購入時に確定する
・基準金利-0.05%
・購入後2年は中途換金できない
中途換金のペナルティ:直近2年分の税引き前利息を返還
●十年物
変動金利:半年ごとに利子
・市場金利が上がれば利子が増える。最終的利回りは不明。
・基準金利-0.8%。半年ごとに見直し。
・購入後1年は中途換金できない
中途換金のペナルティ:直近1年分の税引き前利息を返還

単純に比較すると5年物のほうが利率がよく魅力的だが
●金利上昇時に恩恵を受けられない
●中途換金の条件が厳しい。早期換金で元本割れも
→中途換金の可能性があるときはリスクが大きい
●十年物はインフレ時に強い

【従来型】
・2年、5年、10年など
・10年物の利率は一般的な十年定期の利率を1%程度上回る
・毎月発行
・販売会社に在庫があればいつでも購入可能
(売れ行きは個人向けの1/10)
・実勢金利で満期まで固定
・金利情勢で購入価格が変わる
・「額面100円につきいくら」と表示
・販売会社の利ざやが発生する
◎中途換金時:
・いつでも可でペナルティなし。個人向け国債より容易
・金利が上がると元本価格が下がる仕組みのため、購入時より
金利が高い時に換金すると売買差損で元本割れの可能性
→市場金利をチェックする勉強に。
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個人向け国債の利息返還の影響のほうが
金利変化による五年もの通常国債の価格下落より大きくなりがち。
金利が大きく上昇する時早い段階で換金した場合のみ個人向けが有利だが
金利上昇が予測される場合は固定より変動を選ぶのがセオリー。
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[ 2007/03/20 12:54 ] 貯金術・資産運用







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