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資産配分の認識が大事 

個人投資家が陥りやすいワナ
1.資産を分散しないでリスクをとりすぎる
2.資産運用が堅調でもその中でカモにされる
 インデックスを安定して上回れるのはプロ投資家でも2割程度
3.感情に支配されて失敗する
 値下がりした株は見るのもイヤ 等

「資産設計」のススメ
ワナにはまらないために一定のルールを決め
それに沿って計画的に資産を運用することが大事

「資産配分:アセットアロケーション」を考えよう
ファンド成功の鍵の80%は資産配分計画にあり。
銘柄選びや投資のタイミングは残り20%。
資産配分をしっかりしていれば銘柄選びで悩まずにすむ。
もし1時間あったら45分間資産配分について考え
それから、どんな株をいつ買うか考えればよいほど。

───────さあ考えよう───────
1.資産運用にまわしてもよい額を把握する
資産(住居・車・預貯金・有価証券等)から
負債(クレジット・ローン等)を引いた
自己資本(正味の資産)を把握し、年間の余裕額を考える。

正味の資産と年間余裕額を総合し、
防衛資金(病気の備え等)を除いた余裕試算の中で
資産配分をすることが大事。

2.目標を決める
現時点で、将来何をしたいのか、そのために
いつまでに大体いくら必要なのか考える。
将来状況が変わったらまたそこで考え直せばよい。

3.今の資産と比べる
年間で何%で運用したら何年で目標に到達するか計算する。
計算してくれるサイトもある
到底無理だったら、夢のほうを修正したり生活の支出を見直そう。

4.いよいよ資産配分を考える
<標準的な例>
国内40%(株式:30%+債券:10%)+海外40%(株式:20%+債券:20%)
流動性資産20%
→過去35年の1年平均リターン:6.9%
      1年最低リターン:▲-12.7%

一般的に長期間運用できる人や資産に余裕がある人の方が
リスクを取りやすいため、株式や外貨建て資産などの
リスクの大きい資産の比率を増やす余地が高まる

<10万円で考える例>
日本株式 3万円:日経平均連動インデックス投信
日本債券 1万円:個人向け国債
外国株式 2万円:海外株式インデックス投信
外国債券 2万円:米ドルMMF
流動性資金その他 2万円:MRF
※投信を利用する場合は手数料コストに注意
※過去の実績から年率5%程度、最悪の年でも2万円程度の損失ですむ

小額で試して感触をつかんだら徐々に金額を増やしてみよう

5.定期的にリバランスする
資産配分して運用を始めたあとも、定期的に状況を確認し
配分比率が大きく変わったらそれを修正する。
リバランスは頻繁にやりすぎるとコストの点で非効率になるため
一年に一回ぐらいの気持ちで。
4半期に一度届く運用経過報告書を見ておくぐらいでよい。
関連:資産配分のリバランス

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関連:ボーナスの運用
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[ 2007/02/18 14:40 ] まずはじめに







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