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資産配分のリバランス 

まず前提 資産配分の重要性

資産配分を考えて実際に運用していくと
各市場での値動きを反映して当初の比率から徐々にずれていき
想定以上にリスクが高まったり、または
保守的な運用に偏ったりしていく。

(例)
もともと国内株と米国株と預金を1/3ずつ配分していたが
3年後に国内株40%、米国株35%、預金25%の割合になっていた。
全体的に資産総額があがっていても
預金の率が1/4に下がっているのは
リスクが高まっていると考えられる。

安定した資産運用をして目標達成するためには
値動きに任せて放置せず、一定のタイミングで
資産配分をもとの状態に戻すリバランスが必要。

<リバランスの方法>

まず「資産配分をチェック」
保有する資産の時価を確認し、総資産に対する割合を計算する。

次に「配分の検討」
ライフプランの変化などを加味し、必要であれば配分を見直す

そして「リバランス実施」
方法1:増えた資産の一部を売却しその益で目減り資産を買い増す
方法2:目減りした資産に追加投資してバランスを整える

<リバランスの時期>
そもそも売却時期の判断は難しいのでリバランスは
利益確定のいい機会と考えられる。
目減りした資産の購入も下げ局面での買いは
心理的にしにくいが、安値時期に購入する機会ともいえる。

方法2.の場合「積立購入」など時間をかけて
比率を戻していけば比較的低コストですむ。

方法1.の場合は売却時の手数料や、売却益に対する税金などの
コストがかかるため頻繁にはしないこと。

当初の資産配分比率との差が5~10%を超えたら
実行するというのもひとつの目安。
この水準以下なら相場変動の影響も小さい。

少なくとも年に1回は必ず資産状況をチェックしよう。
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[ 2007/02/19 11:32 ] 貯金術・資産運用







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