スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告

企業価値 経営分析の尺度 

関連:株価の「指標」 「割安」「割高」とは

【企業価値を示す指標】
●株価
●時価総額
●売上高
●利益

●キャッシュフロー:資金収支・現金収支
収入から支出を差し引いて手元に残る現金。
収益から費用を差し引いて求める会計上の「利益」とは異なる。
「キャッシュは事実、利益は解釈」
営業キャッシュフロー:営業活動から得られた現金
投資キャッシュフロー:固定資産・有価償却などのやりとり。
 将来のための投資なので通常はマイナス。
財務キャッシュフロー:借入金や社債の発行などでお金を得るとプラス。
 借金を返済するとマイナスになる。

●ROE(Return on Equity):株主資本利益率
純利益と資本の比率。「経営者の通信簿」
当期利益(税引き後利益)÷株主資本
株主から預かった資本をどれぐらい上手に運用したかを示す。
国債利回りより低いと投資先としての魅力がないということ。
業種によるばらつきがないので収益性の比較に適した指標
日本ではまだROE意識が低い会社が多いが
(米では10%以上が普通、20%以上が目標とされる)
ROE意識の高い会社ほど外国人投資家に評価される

●ROI(Return on Investment):投下資本利益率
投資した資本に対して得られる利益の割合。経常利益(*)÷投下資本。
企業の収益力や事業における投下資本の運用効率を示す。
ROIが高いほど収益性の高い事業(プロジェクト)ということ。

●ROA(Return on Assets):総資産利益率
総資産の使い方の効率性を判断する指数。利益÷総資産。
数値が高いほど資産の使い方がうまいことになる。
同業他社や過去との比較に使う。
この場合の利益には経常利益純利益などが使われるが事業利益(営業利益+受取利息・配当金等)を使うことが多い。
ROAを高めるには利益を増やすか過剰設備などの資産を減らすことが必要。

●EVA(Economic value Added):経済付加価値
事業活動による利益-資本コストで求める。
一定期間内にどれだけの投下資本でどれだけの経常的利益を生み出したかを示す。

●MVA(Market Value Added):市場付加価値
企業価値と投資額(負債価値+資本価値)との差。
株式時価総額-株主資本金額(簿価)。
市場価値の観点からいくらの付加価値が生まれたのか示す指標。

─────────────────────────
経常利益:企業の経常的な活動から得られる利益のこと。
営業利益に財務活動などによる損益(営業外収益)を加減したもの。
財務力を含めた企業のトータル的な実力。
営業利益:売り上げから本業にかかるコストを引いたもの。
本業でどこまで利益をあげたか示す指標。本業の強さ。
スポンサーサイト
[ 2007/03/06 16:33 ] 用語







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。